新型インフルエンザワクチンの供給量は圧倒的に少ない  2009.11.12

現在、ようやく新型インフルエンザワクチンの接種が始まったところです。しかし、接種希望者に比して供給量は圧倒的に少ないのが現状です。11月16日までに和歌山県に供給されるワクチン量は28976人分です。和歌山県の人口約100万人に対して供給される量です。100人に対して約3人分しか供給されていません。多くの方が早くワクチンを接種したいのは当然ですがこの供給量では多くの方の期待に応えることはできません。
 いろいろな情報から今にも接種できるとお考えになることと思いますが、実情はあまりにも供給量が少ないため期待にお応え出来ないことをご了承ください。
 次回供給量(11月下旬)は、20680人分です。合計で100人に5人分です。しかも、そのうち約15000人分は10mlバイアルで供給されます。これは1日以内に使用しなければならず、24時間を超えると廃棄しなければなりません。このようなロスがあるのでさらに接種可能人数は少なくなります。
  供給量が増えるまでお待ちください。
 新型インフルエンザ患者の多くはむしろ軽症です。幸い和歌山県では死亡者はひとりもいません。安静と栄養、予防が肝要かと思います。

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