旧型日本脳炎ワクチンの使用期限1月19日  2010.1.5

 日本脳炎ワクチンⅠ期初回を旧型ワクチンですました人は、Ⅰ期追加やⅡ期日本脳炎ワクチンを旧型ワクチンで受けなければなりません(厚生労働省通達による)。その旧型ワクチンの有効期限が1月19日です。このワクチンの他に旧型ワクチンの在庫はありません。
 旧型日本脳炎ワクチンでないと受けられない方は1月19日までに日本脳炎ワクチンをすませましょう。
 新型乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンでの日本脳炎2期接種は未だ認可されていません。

小学校高学年・中学生・高校生の新型インフルエンザワクチン接種を開始します     2009.12.18

 小学校4年生から6年生は1月5日(火)から、中学生・高校生は1月8日(金)から、1歳未満の乳児の保護者は12月28日(月)からです。中学生・高校生は1回の接種で免疫が十分出来ることが分かり、接種は1回です。ただし、13歳未満の中学生は2回接種が必要です。

 受付は、12月21日(月)午前9時からです。9時以前には受付いたしません。ご了承ください。
 和歌山市医師会は、24日(木)、26日(土)中央保健所にて1歳から小学校3年生までの集団接種を行います。問い合わせは、和歌山市医師会、中央保健所へ。それぞれのホームページなどをご利用ください。

新型インフルエンザワクチン予約再開のお知らせ 2009.12.12

 ワクチン供給が決まりました。今回も対象者は前回と同じで(1)1歳から小学校3年生まで、(2)小学校4年生から中学生までで、喘息などの基礎疾患のある方です。
  受付は、12月14日(月)午前9時から開始します。9時以前には受付いたしません。ご了承お願いいたします。既に当院にご予約の方は新たに予約する必要はありません。
 年内にワクチン接種2回目を受けられない人が多いので、23日(祝日)、27日(日)も午前10時から午後1時まで新型インフルエンザワクチンのみの接種を行います。昼休みのワクチン接種も増やしました。ご希望の方は受付にご相談ください。
 和歌山市では、中央保健所での集団接種も行います。対象は1歳から小学校3年生までで、初回接種の方のみ。詳しくは保健所にお尋ねください。

今回の新型インフルエンザワクチン接種予約は終了  2009.12.2

 今回の新型インフルエンザワクチン接種の予約は終了いたしました。
  次回の接種開始は今年度中にある予定です。
 予約の方が全員受けるわけではありません。以後はキャンセル待ちになります。キャンセル待ちでもよい方は受付に申し込んでください。

新型インフルエンザワクチン予約、12月2日午前9時再開  2009.11.27

 ようやく新型インフルエンザワクチンの入荷量が決まりました。当院での、今回の対象者は(1)1歳から小学校3年生まで、(2)小学校4年生から中学生までで、喘息などの基礎疾患のある方です。
 受付は、12月2日午前9時からです。9時までは受付いたしません。ご了承ください。ワクチン供給は数量が限られています。全ての方の接種をお受けすることはできません。ご了承くださいますようお願いします。今後もワクチンの供給はあります。

追記 今回の対象に1歳未満のこどもの母親を対象にしていましたが、保健センターに問い合わせたところ当方の誤りであることが分かったので削除しました。電話の問い合わせに対して接種できると返答した方がありますが、申し訳ありませんが今回は対象ではありません。次回の対象になるまでお待ちください。1歳未満の母親が対象になるのは今のところ1月からです。誠に申し訳ありません。

新型インフルエンザワクチンの供給量は圧倒的に少ない  2009.11.12

現在、ようやく新型インフルエンザワクチンの接種が始まったところです。しかし、接種希望者に比して供給量は圧倒的に少ないのが現状です。11月16日までに和歌山県に供給されるワクチン量は28976人分です。和歌山県の人口約100万人に対して供給される量です。100人に対して約3人分しか供給されていません。多くの方が早くワクチンを接種したいのは当然ですがこの供給量では多くの方の期待に応えることはできません。
 いろいろな情報から今にも接種できるとお考えになることと思いますが、実情はあまりにも供給量が少ないため期待にお応え出来ないことをご了承ください。
 次回供給量(11月下旬)は、20680人分です。合計で100人に5人分です。しかも、そのうち約15000人分は10mlバイアルで供給されます。これは1日以内に使用しなければならず、24時間を超えると廃棄しなければなりません。このようなロスがあるのでさらに接種可能人数は少なくなります。
  供給量が増えるまでお待ちください。
 新型インフルエンザ患者の多くはむしろ軽症です。幸い和歌山県では死亡者はひとりもいません。安静と栄養、予防が肝要かと思います。

新型インフルエンザワクチン接種ついて    2009.10.29

 新型インフルエンザワクチンの接種が始まります。ご承知のように、新型インフルエンザワクチンは供給量が少なく、接種対象者を制限して始めなければなりません。
 11月10日(火)から、基礎疾患のある1歳から小学校3年生までを対象にはじめます。当院では、気管支喘息患者の中、過去1年間に当院にて継続的に気管支喘息の治療を受けている患者さんに限らせて頂きます。年に1、2回程度の喘息発作の方は、より重症の方にお譲りください。当院に供給されるワクチン数が少ないためです。
 該当すると思われる方は、受付にお訊ねください。
 なお、幼児(1歳ー就学前)は12月中旬、小学校1-3年は12月下旬、小学校4-6年・中学生は1月初めからの接種が予定されています。
 最近インフルエンザに罹患した方は今年度は新型インフルエンザワクチンの接種は不要です。現在和歌山市周辺で流行中のインフルエンザは99%新型インフルエンザです。今のところ、当院で診た患者さんで重症化した方はおられません。
 詳細は厚生労働省ホームページをご覧ください。

季節性インフルエンザワクチン入荷  2009.10.3

 漸く季節性インフルエンザワクチンが入荷しました。10月5日からワクチン接種の受付を開始します。新型インフルエンザワクチン製造のため、季節性インフルエンザワクチンの製造が遅れご迷惑をおかけしました。なお季節性インフルエンザワクチンは例年の7割くらいしか入荷しないとのことです。申し訳ありませんが、高校生以上の方のワクチン接種は当院ではできませんのでご了承ください。
 新型インフルエンザワクチンは、厚生労働省から接種スケジュールが発表されました。それによると、妊婦、喘息・糖尿病など持病のある人が優先され、幼児・学童の接種は12月中旬頃からになるようです。
 季節性インフルエンザワクチンを早急に受けておいた方が、新型インフルエンザワクチンを受ける日程に余裕が持てると思います。
  季節性も新型もインフルエンザワクチンは、日本製のものは効果は4割から良くて7割くらいです。外国製の新型インフルエンザワクチンは製造法が異なるため、効果も副作用も異なると思われます。
 インフルエンザワクチンは接種しても罹る人がいます。重症化を防ぐと言われていますが、接種した人でも重症になる人がいます。
 インフルエンザにかからないように、うがい、手洗い、マスクをしっかりして、人混みに行かず、睡眠・栄養を十分に摂ることが重要です。休日あけの診療所は混雑しますから、やむを得ない場合以外避ける方がよいと思います。

福岡・日本脳炎注意呼び掛け 検査対象ブタの全頭からウイルス  2009.8.15

 福岡県保健衛生課は14日、太宰府市で行ったブタの血液定期検査(12日)で、対象の10頭すべてから日本脳炎ウイルスが確認されたと発表した。感染防止策など、注意を呼び掛けている。調査したブタの半数以上の感染が確認された約2週間後に、日本脳炎の患者が発生するケースもあるという。
 同課は「過労を避け蚊に刺されないようすると共に、水たまりの除去など蚊が発生しにくい環境を作って」と呼び掛けている。
註:毎年、豚の日本脳炎ウイルス抗体が調査され、豚での感染が報告されています。日本脳炎は発症する人は少ないが発病者はいます。発病すると対症療法しかなく、後遺症が残ったり、亡くなったりします。

ヒブワクチン供給体制について

 発売以降、受注数は予想をはるかに超え、現状のままでは2009年2月より、全ての需要に見合う供給数量は確保できないようです。従って、2月の納品分より1診療所3例分、1病院10例分しか納品できないとのことです。
 申し訳ありませんが、当分の間、予約をいただいてもワクチン接種できるまで、かなり長期間待っていただかねばなりません。なにとぞご了承くださいますようお願い致します。